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2006年11月25日 (土)

7月24日通りのクリスマス

■映画「7月24日通りのクリスマス」 歌舞伎町・コマ東宝

なんか気楽に見られそうなのないかな…と思って行きました。(^v^) 「電車男」でヒロインを演じた中谷美紀さんが逆の“電車女”(?)を演じるってのもおもしろそうだったし、彼女のインド旅行記を読んで、ちょっと親近感持ってたっていうのもあるしね。

物語はこんな感じ。
「長崎の市役所に勤めるサユリ(中谷美紀)は、出会う男性に“自分だけの王子様ランキング”を付けて妄想する退屈な日常を送っていた。そんなある日、ランキングトップ独走中のあこがれの先輩である聡史(大沢たかお)に再会したことで、クリスマスを前にサユリは本物の恋を手にいれようと決心する。」(シネマトゥデイ)

で、見終わっての感想は…「ゴルァ!」というものです。とにかく脚本がメチャクチャ。広げるだけ広げた展開を収拾できなくなって、強引にぶったぎって終わらせただけ…って感じかな。見てる方としたら「ハァ?」てなもんですよ。サイアクだったのが教会での(弟の)結婚式のシーン。もう言葉を失ったね。その前のシーンで、弟とその恋人(上野樹里)との結婚を「うまくいきっこない!」と否定してたはずの主人公が、いざ結婚式場で新婦が臆病になってるのを見るや、「失敗したっていいじゃない!勇気を持ちなさいよ!」みたいな演説をぶってしまうのである。オイオイ、あんたいつ心変わりしたんだよ…とあっけにとられてしまう。憧れの君は大沢たかお。クレジットの最初に名前が出てくる主役の扱いのわりに、まったくしどころのない役で気の毒な限り。おそらく女性観客を動員するために、主役ってことにしたんだろうけど…。

(絵柄はきれいだったんだけどお話がね)
724

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