釣りバカ日誌18
■映画「釣りバカ日誌18 ハマちゃんスーさん瀬戸の約束」 新宿・歌舞伎町ジョイシネマ
スタートから20年、通算20作目というシリーズ作品。しかし、このシリーズを映画館で見るのは初めてだなあ。きっかけは檀れいさんが出てるのを知ったからです。
ストーリーはこんな感じ。
「鈴木建設の創業以来、長年務めてきた社長の座を退任し会長職に就任することになった“スーさん”こと鈴木一之助(三國連太郎)。しかし就任早々、謎の失踪を遂げてしまったスーさん。鈴木建設の重役たちが大騒ぎする中、スーさんの奥さんに頼まれた“ハマちゃん”こと浜崎伝助(西田敏行)は、わずかな手がかりを元に、岡山県へと旅立つのだが…。」(シネマトゥデイ)
檀れいさんといえば宝塚OG。私が宝塚ファンやってた頃に、ちょうど彼女が新人で入ってきたので、初期からけっこう見てた記憶がある。最初は下積みが長くて、娘役というと若くして抜擢されていくタイプが多い中では苦労人なんだよね。そんな檀れいさん、本作ではマドンナ役。とにかく大きくフィーチュアされてて、ファンなら十分満足の出来ではないだろうか。
映画自体は、ストーリー、演出ともにベタといえば思いっきりベタ。でも、2時間を気軽に楽しむ娯楽としてはまあ良かったかな。この作品、チケットショップならどこでも1000円なんだよね。送り手側も気楽に楽しんでほしいと考えてるんだろうと思う。
気になったのは、主演の西田敏行、三國連太郎両氏をはじめ、レギュラー出演者の高齢化。さすがにプロで、年齢を感じさせない元気な演技を見せてはいるんだけど、そういつまでもやれるものでもないだろう。そこで、ドラえもんの声優陣が若返りしたように、一気に若返らせてしまうのはどうでしょう。ハマちゃんは山口智充、スーさん舘ひろし…なんてどうかな。
(ロケ地は岡山県。こういうのも誘致合戦とかあるんでしょうね)

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