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2007年12月28日 (金)

48現象

■「48現象 極限アイドルプロジェクトAKB48のすべて」 ワニブックス

レビューが遅くなりましたが、出てすぐに買い、ざっと目を通してはいました。ただ、すごく密度のある本なので、細かいところまですぐに読みきれず、今日に至ってしまったというわけです。

内容はこんな感じ。
「秋葉原を舞台にしたアイドル育成プロジェクト=会いに行けるアイドルとして始動。今まさに大ブレイクしつつあるAKB48、その実像は常人の想像を絶する凄まじいものだった!ありえない事件、ブッ飛びすぎたキャラ、激し過ぎる生き様、常識を超えたファンとの関係性…。そのディープな世界を伝えるべく、基礎・歴史・用語徹底解説、メンバーほぼ全員インタビュー、秋元・夏両先生ロングインタビュー、ヲタの方々もインタビュー、超レアオフショット大量…。膨大かつ濃密なネタをムリヤリ一冊に!マジで涙あり爆笑あり驚愕あり。全く新しいアイドルのあり方がここに!」(Amazonから)

この気合の入った紹介文で、まあほぼ内容については網羅されてますね。(^v^) 劇場オープンの月から見はじめ、何だかんだで今までフォローしてきたAKB48なので、本書に書いてあることでまるっきり知らなかったネタというのは、あまりない感じ。でも、こうしてまとめて読むことで、一連の現象(まさに「48現象」というのにふさわしい)の「熱さ」を再度感じることができた気がする。その空気感をダイレクトに伝えるために、いろんな工夫を凝らしている本書の編集スタッフさんたちの熱意と愛情。アイドル本としては出色の密度の濃さに唸らされ、頭が下がる。

個人的には、AKB関係がもっとも「熱かった」のは、やはり2006年1月~2月頃。なかでもピークは、2月1日の「桜の花びらたち」のレコ発イベントの前後だったと思う。劇場も熱かったけど、やはり何といっても盛り上がってたのはネット。ちょうどブログが普及するタイミングとも重なったし、運営がファンの意見を参考にする姿勢を持ってたのも大きかった。ほとんどの既成メディアがAKBを無視していたにもかかわらず、ネットではものすごい量の情報が流れていた。日々新しいファンブログが立ち上がり、掲示板でも喧々諤々な議論が交わされ、それがまたリアルにフィードバックされ…。まさに熱にうかされたような、この10年間でいちばんおもしろい1ヵ月だった、といっても過言ではない気がしている。

その後のAKB48は、まあいろいろとあり、2007年末には遂に「紅白」にも進出。そういう意味では、いいタイミングで「初期」を総括する一冊になったのではないだろうか。

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コメント

12月29日の紅白のリハーサルで、モーニング娘。の
高橋愛ちゃんが、AKB48には負けたくないて発言したら
48のリーダーが、言い返したらしいのですが???
愛ちゃんは、自分の思いを伝えただけなのに、あの
言い方はひどすぎます!!ハロプロメンバーに対して
失礼な事です!!もし紅白の視聴率が、ハロプロが
上だったらAKB48メンバー全員に謝罪して貰いたいです
世間に、ハロプロと48が比べられたのも残念です(涙)。

投稿: ハロヲタ | 2007年12月30日 (日) 15時37分

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