AKB48 4/6 @赤坂サカス(Sacas広場)
TBS旧社屋跡地の再開発でできた複合施設「赤坂サカス」。そのオープニングイベントにAKB48が出るというので見てきました。招待制イベントだったのですが、応募したらサクッと当たったので…。会場は「Sacas広場」という屋外ステージでした。
ステージ前には椅子が300席程度。でも、開演前の諸注意で「立って応援する場合は各自の席で…」的なアナウンスがあったため、オーバーチュアがかかって開演するとすぐにオールスタンディング状態となる。この日登場したのは、いわゆる「ひまわり組“表(おもて)メン”」といわれる顔ぶれ。つまりテレビ番組などにAKB48として出演する際の代表メンバーだ。最近は劇場に行くといってもチームBばかりのBヲタと化しているので、個人的にはこのへんのラインナップを見るのは1月のAX以来。前田敦子さんなどにいたっては日本青年館以来、約1年半ぶりだったりする。
セットリストは、「会いたかった」「ロマンス、イラネ」「愛とプライド」「ハートが風邪をひいた夜」「桜の花びらたち2008」…の全5曲。3曲目と4曲目はシングルナンバーではない現在のひまわり組のセットリストからの曲なので、あとでネット上の情報などを調べて曲名を特定。もちろんライブで聴くのは初めて。衣装はブレザーの制服。途中2カ所くらいで簡単なMC(曲紹介など)をはさんで進行していくんだけど、時間の関係でかAKB48ならではの自己紹介やいわゆるトーク的な会話などはなかった。
この日の印象を一言でいえば、「何となく終わっちゃったな…」という感じだろうか。たしかに曲が流れている間はそれなりに楽しく聴いてたし、久しぶりに見る表メンたちの姿を目で追うのにも忙しかった。「こじぱる(小嶋陽菜さん)、あいかわらずイイねぇ」などと…。でも、見終わった後に何か特別な高揚感が残ることはなかった。決められた手順できっちりセットリストをこなした…という感じで、出演メンバーの豪華さのわりにはスペシャル感のない淡白なステージという印象だった。まあ、元来イベント出演とはこういうもので、有料の劇場公演と比較する方がおかしいってことなんだろう。
個人的には、AKB48の秋葉原での公演がスタートして比較的すぐから見始め、ずっと「AKBの本質は劇場で見ないと分からない」と思ってきた。だから、(自主企画ではない)外部でのイベントに出演する彼女たちをわざわざ見に行ったのはこの日がほとんど初めてだった。そういう意味では、自分が思ってきたことがはからずも証明されてしまった日だったのかもしれないな。
ただ、アイドルイベントの基本に忠実に、司会進行役の人をつけてトーク的な時間がたっぷりあったとしたら、また違う印象になったのだろうか…なんて気もちょっとした。せっかくファンにとっては豪華メンバーがそろっていたのにその威力を見せつける前にライブが終わってしまった、という感じかも。ちょっともたいなかったかな…。
開演15時35分→終演16時。
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