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2016年10月

2016年10月28日 (金)

GALETTe @西新宿ReNY(10/26)

■本館に追加したライブレポート

10/26 GALETTe 西新宿 ReNY(ワンマン)

「GALETTe Final Live ~I will never forget you~」。9月末に突然解散することが発表されたGALETTeの最後のステージ。彼女たちを最初に見たのは2014年12月。この日が通算で16回目でした。事務所都合による解散…ということで、なんともやりきれない思いが残るとともに、ステージの勢いを見ているとこれが最後という現実感がまったくなかった。満員のファンで見送れたことがせめてものはなむけだったかな…。

○より詳しい感想は「ガールズ・ドット・ミュージック」でご覧いただけます。

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2016年10月24日 (月)

Doll☆Elements、X21 @池袋サンシャインシティ

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10/23 Doll☆Elements、X21 池袋 サンシャインシティ(噴水広場)

この日2本目のイベントは「新星堂 presents iPop Monthly Fes vol.54」。朝から一日中やってたイベントの「第三部」にどるえれが出演ということで。共演の次世代ユニット「X21」はこの日が初見。「全日本国民的美少女コンテスト」のファイナリストがずらっと並んでるわけだからステージは華やか! といっても吉本実憂さんしか知らなかったのですが…。2組で1時間みっちりのライブでした。

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2016年10月23日 (日)

Softly @代々木公園 野外ステージ

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10/23 Softly 代々木公園 野外ステージ

「earth garden "秋" 2016」というエコライフをテーマにしたイベントのステージ。自然豊かな「北海道」のイメージで呼ばれた感じでしょうか。1年ぶりくらいに見たステージでしたが、やっぱり良かったです。日曜のお昼の野外イベント。暑くも寒くもない気候で快適でしたね。ちなみにSoftlyの地元(北海道)はすでに雪が積もってるそう…。

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2016年10月16日 (日)

April @品川ステラボウル

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10/15 April 品川 ステラボウル(ワンマン)

K-POPのガールズグループ「エイプリル」のワンマンライブ「April FIRST LIVE CONCERT IN JAPAN2016  『DREAM LAND』」。K-POPの有料ライブに行くのは初めてでしたが、みっちり2時間以上で見応え、聴き応えありましたね~。1日2回公演で、最初は昼の部だけ見る予定だったのですが、すごくよかったので急遽、当日券で夜の部も見てしまいましたよ。日本でワンマンが見られる機会も貴重そうだったし。K-POPはYouTubeの動画などですごく身近ですが、ちゃんとしたライブを見るチャンスというのは、そうそうないんですよね。よかったです。

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2016年10月12日 (水)

SCOOP!

■映画「SCOOP!」 新宿 TOHOシネマズ

予告編を何度か見て。大根仁監督は前作「バクマン」がかなりおもしろかったので期待を持って見に行きましたね。今回もネタばれしてるのでよろしくお願いします。

ストーリーはこんな感じ。
「写真週刊誌『SCOOP!』で、数々のスクープ写真を撮ってきたカメラマンの都城静(福山雅治)。しかし、今では借金に追われつつ、フリーランスのパパラッチとして生活していた。そんな彼が新人記者・行川野火(二階堂ふみ)とタッグを組むことに。情報屋・チャラ源(リリー・フランキー)からのネタと場数を踏んで培ったベテランならではの勘を武器に、次々とスクープをものにする静たちだったが、やがて大きな事件に関わることになり…。」(シネマトゥデイ)

一言でいえばマスコミを舞台にした「ピカレスクロマン」といった印象かな。そこにベテランから若者への「魂の継承」という縦糸が加わる。マスコミがどうとか、ジャーナリズムがどう…といった話も少し出てくるが、この映画においてはそう重要なことではないだろう。あくまでも主人公の生きる世界の描写の一つという感じだ。
物語の後半、やさぐれていた主人公はコンビを組んだ若者とともに大きな仕事を成功させ、「まっとうな世界で生きるのもわるくないかも…」という手ごたえを得る。しかし、ピカレスクロマンにおいては、「悪人が改心する」「希望を見いだす」というのは明らかな「死亡フラグ」であることが多い。この映画もその王道を貫き、ラストシーンでは衝撃的な破局が訪れる。

典型的なピカレスクロマンのたしかな骨格に、写真週刊誌のパパラッチの世界という新鮮な衣装をまとわせた作品。また、ベテランと若者の「バディもの」の要素、「魂の継承」の要素なども加え、いくつもの視点から楽しめる映画にもなっている。大根作品としては、「バクマン」に引き続いての佳作といっていいと思った。

そんな本作でもっとも印象的な登場人物といえば、間違いなくリリー・フランキー演じるチャラ源だろう。最初は単なる情報屋として現れる。主人公とは昔かなりな因縁があったらしいが、はっきりとは明かされない。バーで主人公を待つシーン。背景に浮かぶ巨大な骸骨の絵(国芳か)が彼の持つ闇の深さを暗示している。その後も要所々々で物語に絡み、ある時は主人公たちを救い、ある時は疫病神となる。
このリリー・フランキーがまさに鬼気迫る怪演である。もともと幅広い役柄を演じる性格俳優でもあるわけだが、ジャンキーの役がこれほどハマるとは…。主人公との過去の因縁が詳しくは説明されないだけに、得体のしれなさが途方もなく、終盤になるほどコワさが増していく。まさに作品を引き締める強烈なスパイスとなっている。

主人公の福山雅治は、下ネタ連発のひねくれエロ中年の役なのだが、やはりもともとがカッコいいので、作品全体が嫌らしくならない効果を生んでいる。終盤、「キャパに憧れてカメラマンをめざしたんだ…」とありがちな告白をしても、なんとなく様になってしまう。やはり、映画はエンターテインメントなので、これは重要である。その意味では福山雅治にしかできない役といってもいいかもしれない。相棒役の二階堂ふみも好演だった。もう彼女に関しては何をやらせてもはずれはないのではないだろうか。

「PG12」指定があるのはやはり下ネタかな。福山雅治が出てるからという理由だけでデートムービーに選ぶのは考えものだろう。チャラ源のシーンも小さい子どもに見せたらトラウマになるかも…。

(夜のシーンが多く、またそれが非常にきれいに撮れているのもポイント)
Sc

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2016年10月11日 (火)

にゃんぞぬデシ @渋谷タワーレコード

■本館に追加したライブレポート

10/10 にゃんぞぬデシ 渋谷 タワーレコード4F(インストア)

9/14リリースの1stミニアルバム「はじめまして。17才です。ハッピーエンド建設中。」のプロモーションイベント。音源は発売後すぐに買って聴いてましたが、ステージはこの日が初見。意外だった部分などもあり、おもしろかったですね。ちなみにMCの雰囲気はあらかじめYouTubeなどで見ていたので、「これが噂の…」という感じだったかな。

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2016年10月 8日 (土)

Faint★Star @渋谷Glad

■本館に追加したライブレポート

10/7 Faint★Star 渋谷 Glad(ワンマン)

「Tokyo Sound Collection ~1st ワンマンライブ~」。Faint★Starの初のワンマンライブでした。フロアの3列目あたりからで視界はもうばっちりでしたね。新曲、新衣装ほか、フレッシュに見ることができた要素もいろいろ。アイドルっぽいけど純粋なアイドルというわけでもない…といった境界線上のアーチストが好きな人にはこたえられないライブだったんじゃないかな~。

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2016年10月 4日 (火)

本館にCDレビュー追加(10/4)

■追加したCDレビュー

microstar 「シー・ガット・ザ・ブルース」
Natsu Summer 「夏・NATSU・夏」
RYUTist 「日本海夕日ライン」
SHE IS SUMMER 「LOVELY FRUSTRATION E.P.」
POLTA 「HELLO AGAIN」

約1カ月ぶりのCDレビュー更新。今回は7~8月頃に買った盤となります。初レビューが3組というのはわりと多めかも。Natsu Summer、RYUTist、SHE IS SUMMER…ですね。どれもとても聴き応えのある作品ぞろいでしたが、やはり8年ぶりのマイクロスター、そしてRYUTist! どっちもポップスのお手本みたいな作品ではないでしょうか。

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2016年10月 3日 (月)

CUTIE HONEY -TEARS-

■映画「CUTIE HONEY -TEARS-」 新宿 バルト9

ネットで予告編を見て。「西内まりやのハニー、よさそうだな…」というピンポイントですね。公開直後の日曜に見たわりにお客さんは少なめだったかも…。

ストーリーはこんな感じ。
「人工知能によって支配管理される近未来の大都市。一握りの富裕層は上層階で優雅な生活を送り、数多くの貧困層は上層階から廃棄される汚染物質の雲に覆われた環境で生活していた。ある日、上層階から美しいアンドロイド・如月瞳(西内まりや)が落下してくる。彼女は、ジャーナリスト・早見青児や、浦木一仁をはじめとする下層階で抵抗する人々と出会う…。」(シネマトゥデイ)

オリジナル版『キューティーハニー』の主要キャラクター(ハニー、如月博士、早見青児、ジル…)を借りて、完全な二次創作を行ったリブート作品。舞台は学園から未来都市となり、敵軍団であるパンサークローなども登場しない。また、お約束の「ハニーフラーッシュ!」での変身シーンもなし。いわゆる子供向けアニメっぽい部分を極力なくし、クールな近未来ものSFに仕上げている。この狙い自体はけっこういいんじゃないかと思った。

ただ、狙いはいいとしても、ハリウッドの予算をたっぷり使ったSF映画などにくらべると、映像はどうしても見劣りがしてしまう。正攻法であればあるほど、その差が目立ってしまう感じだ。ある程度仕方ないことではあるのだが…。

それよりも気になったのは、未来都市の描き方や設定にオリジナリティーがほとんど感じられなかったことかもしれない。下層階のスラム化した未来都市はまんま『ブレードランナー』だし、アンドロイド同士の戦いは『ターミネーター2』などを連想させる。また、新しいところでは『オブリビオン』のドローンやレジスタンス、『エリジウム』の格差社会…といった要素も入っていそうだ。まあ、どれもSF映画としてはもはや「定番設定」という感じでもあるが、いずれにしても、どこかで見たことがあるような話ばかりで、新しいアイデアがほとんどないのは少々寂しい。予算的にハリウッドにかなわないなら、やはりアイデアで勝負してほしいからだ。

また、映像、設定だけでなく物語の運び、演出のテンポなどにも詰めの甘さを感じた。映像が見劣りするといっても、あくまでもハリウッド映画とくらべての話であり、地上波テレビの深夜枠で時折やっているSFドラマなどにくらべると、CGなどもふんだんに使っていてはるかに豪華なのである。しかし、映画全体の雰囲気としてはなんとなく深夜ドラマ風…というのは、この演出の詰めの甘さに起因しているのではないか。

問題点ばかり指摘してきたが、良かったところも書いておこう。主演の西内まりやの魅力は十分感じられた。美しく完璧なアンドロイドの役なんて、そうそう誰にでもこなせるものではない。美人で長身でスタイルもいい彼女の持ち味を生かした役だったと思う。これまでたくさんいるモデルや若手女優の一人としか思ってなかったけど、見終わったらけっこうファンになっていた。この映画を西内まりやのプロモーションビデオと考えれば、その役割は十分果たしたことになるんじゃないかな…。

余談だけど、アイデアで低予算を跳ね返した日本SF映画の傑作といえば『ゼイラム』がある。無理を承知で、西内まりや主演の『ゼイラム』新シリーズを見てみたいと思った。

(エンドロールで主題歌を歌うのも彼女自身。そんなところもPV風…)
Ch

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2016年10月 1日 (土)

ザ・ビートルズ EIGHT DAYS A WEEK

■映画「ザ・ビートルズ EIGHT DAYS A WEEK -The Touring Years-」 錦糸町 TOHOシネマズ

予告編とサエキけんぞう氏が書いてたレビューでおもしろそうだなと。客席には若い人いなくて見事にオジサン、オバサンばかり。ま、年代的にそうなるのかな。

内容はこんな感じ。
「イギリスのミュージックシーンに登場したザ・ビートルズは、1963年にツアーをスタート。そしてアメリカのテレビ番組『ジ・エド・サリヴァン・ショー』出演をきっかけに、世界的な知名度と人気を獲得し、1964年6月に初のワールドツアーを敢行する。ツアー活動を停止した1966年8月まで、15カ国・166公演を行った彼らの全盛期を追う。」(シネマトゥデイ)

ビートルズの「ライブ活動」に焦点を当ててそのヒストリーを追ったドキュメンタリー。活動前半に活発に行ったコンサートの世界中での熱狂ぶりと、後期になるとステージを離れスタジオにこもるようになった、その背景などがよく整理されていて興味深い。ライブを中心に証言インタビューや当時のニュース映像をはさむ構成。音楽映画としても十分楽しめたね。

ビートルズの人気ぶり。「すごかったんでしょ」とざっくり言ってるけど、改めて映像を見るとこれはもう相当なものである。現在、あれだけの熱狂を生み出すアイドル、アーチストがいるだろうか? ライブの間、スローナンバーだろうがMC中だろうが、まったくおかまいなしに女の子たちが金切り声で叫びまくっている。興奮して泣き崩れてしまう子、失神して係員に介抱される子…。ライブだけにとどまらない。空港からホテル、コンサート会場までビートルズを一目でも見ようと沿道に集まった数十万人の人々…。

やはり、本作のおもしろさは、そんな「ビートルズのライブ」を大画面で追体験できることだろう。さすがに半世紀以上前なので、使われている映像にはスチール(静止画)も多いけど、デジタルレストアによって鮮明になったステージの動画は、非常に臨場感のあるものだ。彼らがライブ活動にピリオドを打った1966年にハイティーンだったファンは、現在ではもう70歳前後になっている。つまり、私も含めて今ではほとんどの人がビートルズのライブを知らない世代なわけで、こうしてスクリーンででも見ることができる機会はかなり貴重なものだといえる。

今回は本編の上映が終わった後、「特別付録」として、1965年ニューヨークのシェイ・スタジアムに3万人以上を集めたライブをまるまる収録した短編映画も上映されている。これが素晴らしい。ステージは約30分。意外と短い。現代の感覚だと対バンイベントの持ち時間くらいでしかないが、伝説の日本武道館公演でも、ワンステージは30分だったといわれており、当時のコンサートはこれくらいのサイズが標準的だったのだろう(メインアクトの前に前座がつくのが普通)。つまり、編集を極力抑えたリアルなビートルズをたっぷり体感できるのである。

ステージングはきわめてシンプル。照明効果もほとんどなく、MCも「次の曲は○○です」程度のことを言うくらい。何曲か続けて演奏するようなこともなく、1曲終わるごとに律儀に曲紹介をしながら歌っていく。それにしても実際にライブ会場にいたらその歓声の音量はどのくらいだったのか。「うるさくて音楽はまったく聴こえなかった」というから、もうコンサートを楽しむというレベルのものではなかったのかもしれない。映像を見るとファン層はやはりティーンエイジャーの女子が中心。ビートルズが「アイドル」だったことがよくわかる。もっとも、全員が熱狂しているわけでもなく、中には冷静に「地蔵」してる人や双眼鏡を使っている人、アイスを食べている子どもなどもいる。

初期のビートルズは、レコードに関しては不利な契約を結んでしまい、大ヒットを連発してもあまりお金にはならなかったらしい。結果的に稼げるのはライブということになり、大規模なツアーを繰り返した。しかし、彼ら自身が音楽に対してとても真摯だったのに比べ、コンサートの観客はろくに音楽を聴いていない…という乖離が生じる。結果的にこれが「もうこんなことはやってられない」という思いにつながっていく。

映画のラストは1969年にビルの屋上でゲリラ的に行った久しぶりのライブの映像で締めくくられている。これがもう文句なしにカッコいい! アイドルだった初期のビートルズが真のアーチストに進化したことがはっきりとわかる成熟した演奏になっている。彼らがバンドとして活動したのはわずか8年間だが、その間の変化や成長のスピードもまた圧倒的なものだったのだ。

(初期の映像に出てくる4人が当然だけど若い! アイドル視されたのもわかる)
Bea

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