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2017年3月

2017年3月30日 (木)

本館にCDレビュー追加(3/30)

■追加したCDレビュー

寺嶋由芙 「天使のテレパシー」
243と吉崎綾 「恋のロマンス」
GFRIEND 「The Awakening」
LOOΠΔ1/3 「Love&Live」
IU 「CHAT-SHIRE」

今回は2017年3月に買った音源の感想を。ようやく購入ペースにレビューが追いついてきました。ちなみに今年(2017年)になってから、いわゆる「CD」は一枚も買ってません。すべてITSでのダウンロード。別に意図的にではないのだけど、厳密には「CDレビュー」ではないかな…。
もう一つのポイントはついにK-POPが半分以上を占めてしまったこと。今回は3作。どれも聴き応え十分。「女性ボーカル系J-POPのサイト」というコンセプトも少し変えるべきかもね~。

○より詳しい感想は「ガールズ・ドット・ミュージック」でご覧いただけます。

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2017年3月28日 (火)

にゃんぞぬデシ、大石理乃 @下北沢mona records

■本館に追加したライブレポート

3/26 にゃんぞぬデシ、大石理乃 下北沢 mona records

「にゃんぞぬデシ 『師匠降臨 vol.2』 高校卒業ツーマンライブ」。大学入学も決まったにゃんぞぬデシさんの活動再開ライブ。モナレコがオールスタンディング仕様になるくらい多くのお客さんが集まってたね。高校最後のライブということでリアル制服着用、さらに初のバンドセットでのステージも披露。大石理乃さんも師匠(先輩?)の貫禄で聴き応えあるライブだったし、日曜の昼間から盛り上がったね~。

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2017年3月27日 (月)

寺嶋由芙 @吉祥寺ヨドバシカメラ

■本館に追加したライブレポート

3/25 寺嶋由芙 吉祥寺 ヨドバシカメラ(2Fイベントスペース)

昼間の池袋に引き続き最新シングル「天使のテレパシー」のプロモーションイベント。同じ日に同じアイドルのイベントをハシゴする…というのは、最近は意外にやってなかったし新鮮だったね。セットリストもシングル収録曲以外はまったく違う曲で楽しかったな~。

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2017年3月26日 (日)

寺嶋由芙 @池袋ニコニコ本社

■本館に追加したライブレポート

3/25 寺嶋由芙 池袋 ニコニコ本社(イベントスペース)

3/22リリースのシングル「天使のテレパシー」のプロモーションイベント。ニコニコ動画でも生配信あり。現場のファンとのやりとりだけでなく、中継に随時コメントを入れてくる全国のヲタにもリアルタイムで応えてたゆっふぃーの神対応ぶりも楽しめたライブだったね。演歌に初挑戦した「終点、ワ・タ・シ。」も良かったわ~。

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2017年3月23日 (木)

April @品川インターシティホール

■本館に追加したライブレポート

3/20 April 品川 インターシティホール(ワンマン)

「April JAPAN FANMEETING 2017 ~April Story~」。昼・夜連続で見てきました。K-POP界隈では一般的な「ファンミーティング」。ミニライブとトークショーが融合したようなファン向けイベントで、みっちりのコンサートよりはかなりゆるい感じだけど、メンバーのキャラなんかも伝わってくるし、これはこれで楽しかったかな。6人体制になったAprilをしっかり見られて良かった~!

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2017年3月22日 (水)

バニラビーンズ @渋谷Glad(3/19)

■本館に追加したライブレポート

3/19 バニラビーンズ 渋谷 Glad(ワンマン)

「バニラビーンズ定期公演 vol.1 ~Road to 10th Anniversary~」。10周年イヤーワンマンライブシリーズ初日。見たのは夜の「第二部」。昼間の「第一部」トークライブはインスタ配信で見てたんだけど、その視聴者数がすごいことになっていたという報告も…。トークは昼間やったからなしかと思ってたら、夜も歌とトークの普通のワンマンだったね。楽しかったわ~。次回は5/28の予定。もう予定に入れてます。

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2017年3月21日 (火)

April @昭島モリタウン

■本館に追加したライブレポート

3/19 April 昭島 モリタウン(ガーデンステージ)

品川ファンミーティングの前日に韓国のテレビ番組の企画として行われた「ゲリラライブ」。前日から渋谷、原宿などでPRしてる様子がツイッターなどにがんがん流れてきてたので、正確には「ゲリラ」とはいえないのだけど、外国でいきなりお客さんを集めてやるフリーライブも難しいミッションには違いないよね。急だったのと郊外の会場ということで、一瞬行くかどうするか迷ったけど、結果的には行って大正解の素晴らしいイベントだったね。楽しかった~。

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243と吉崎綾 @高円寺ヴィレッジヴァンガード

■本館に追加したライブレポート

3/19 243と吉崎綾 高円寺 ヴィレッジヴァンガード(インストア)

前日、渋谷タワレコで初めて見て、その時に「明日は高円寺…」と聞いてこれは行かないと…と。自宅から徒歩で行ける場所だしね。イベント内容はセットリストなど前日と同内容ながら、やはり二回目ということで新しい発見などもあり。音源もさっそく買ってけっこう聴いてますよ。

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2017年3月19日 (日)

ラ・ラ・ランド

■映画「ラ・ラ・ランド」 日比谷 TOHOシネマズ スカラ座

話題作だしやっぱり見ておかないとね…ということで。公開後1カ月近くたつ平日の昼間だったけど、広いスカラ座でもそこそこお客さん入ってましたね。

ストーリーはこんな感じ。
「何度もオーディションに落ちてすっかりへこんでいた女優志望のミア(エマ・ストーン)は、ピアノの音色に導かれるようにジャズバーに入る。そこでピアニストのセバスチャン(ライアン・ゴズリング)と出会うが、その時の印象は最悪なものだった。ある日、ミアはプールサイドのパーティーで不機嫌そうに1980年代のポップスを演奏をするセバスチャンと再会し…。」(シネマトゥデイ)

ミュージカルはけっこう好きで、主に舞台だけど1990年代にいちばん見たかな。今でもミュージカルのCDは100枚以上持っている。だから、ミュージカル映画というだけで、それなりに期待はしたのだけど、同時に劇場用の予告編を見た段階では、「これ、そんなにおもしろいのだろうか?」と若干の疑問も持っていた。予告編からはミュージカルならではのワクワク感というのがあまり伝わってこなかったのだ。

見終わっての印象は「まあまあ」。とりわけ、シネマンディアス宇多丸氏も指摘していた、チャゼル監督の持ち味である終盤の一気呵成の力技には逆らえない感じ。終わりよければすべて良し…ということにはなるのだが、逆にいえば全体的なストーリーにはさほど起伏はなく、良くも悪くも現代的だなと思った。とてもリアルな感覚がベースになっていて、ミュージカルらしい「夢のある大風呂敷」とはちょっと違っている。そもそもそういう「クラシックなミュージカルを再現」することが狙いではなかったのだろう。ミュージカル的な要素につい気を取られがちだけど、やはりこの作品は、夢を追う若者のつかの間の恋と自らが選んだ道…という物語の本筋こそがテーマであり、そこにどれくらい共感できるかで評価がわかれるのではないだろうか。

では、夢を追う若者たちの物語としてどうだったのか…といえば、ミアについてもセバスチャンについても、もうひとつ迫ってくるものがなかった気がした。たしかにそれぞれの動機や背景もきちんと描かれていて、説明不足の感はないのだけど、同じ女優志望の女の子の話だったら、薬師丸ひろ子の『Wの悲劇』の方がはるかに必死さが伝わってきたように思う。このへんはカラッと明るいLAが背景というせいもあるのだろうか。
もう一つの自らが選んだ道、そしてあり得たかもしれない別の未来…というテーマについては、宇多丸氏のムービーウォッチメンでの論評にとてもうなずいてしまった。ここは、よく言われる「女性の恋は上書き保存、男性は名前をつけて保存」がそのまんまストーリーになっていて、たしかに噛みしめると味がある結末となっている。

同時に、見ながら「これを舞台化したらけっこう楽しいんじゃないかな」という気もすごくしていた。スカラ座の真上は東京宝塚劇場だ。ぜひ宝塚でミュージカル化してもらいたいと思った。画面のカラフルさなども宝塚のステージにぴったりハマるのではないだろうか(関係者は間違いなく狙っているだろう)。ただ、その際には何曲か追加した方がいいかもしれない。特に主人公たちの気持ちを「歌」で表現するビッグナンバーがいくつかほしい。映画の主人公2人は、いずれも本職の歌手でもダンサーでもないということで、そこもちょっと物足りない要素になっていたようにも思う。

(自分の好きなものをガールフレンドにも強制するセブは典型的なオタクですな)
Lala

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2017年3月18日 (土)

243と吉崎綾 @渋谷タワーレコード

■本館に追加したライブレポート

3/18 243と吉崎綾 渋谷 タワーレコード4F(インストア)

2月リリースの1stシングル「恋のロマンス」のプロモーションイベント。「243と吉崎綾」は、鶴久政治氏がプロデュースしている「80年代の歌謡曲」をコンセプトにした女性2人組ユニット。実はイベントが始まる1時間ほど前にツイッターに流れてきた情報を見て初めて知り、そのまま会場に直行。なんかピンと来たんでしょうね。Winkの「愛が止まらない」なんかもやってくれて楽しかったね~。

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2017年3月14日 (火)

本館にCDレビュー追加(3/14)

■追加したCDレビュー

バニラビーンズ 「sweet life」
Faint★Star 「Wonder Trip/真冬のTropical Night」
春奈るな 「S×W」
LOOΠΔ 「HaSeul」
LOOΠΔ 「YeoJin」

今回は2017年1月頃に買った音源が中心。バニラビーンズは約1年ぶりの新作。配信だけというのがもったいない名曲。そして、前回に続いて「LOOΠΔ(イダレソニョ:今月の少女)」は2作品。このグループは、シングルをほぼ毎月のようにリリースしてるので、それだけでK-POP比率が高くなってしまいます。すでに次回分もEP買ってるし…。

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2017年3月12日 (日)

SHE IS SUMMER、吉澤嘉代子、LUCKY TAPES @渋谷WWW

■本館に追加したライブレポート

3/10 SHE IS SUMMER、吉澤嘉代子、LUCKY TAPES 渋谷 WWW

SHE IS SUMMERの初の自主企画イベント「SHE IS SUMMER JOIN ROOMSHARE #1」。お目当ては約3カ月ぶりのSIS。「ルームシェア」をコンセプトにした楽しい雰囲気のイベントだったね~。次の出演者紹介もかねたラジオ番組風のトークも良かった。お客さんはギュウギュウ詰めではないけど、ほぼ埋まっているといういい感じの集まり具合。充実した金曜の夜となりましたよ。

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2017年3月 9日 (木)

お嬢さん

■映画「お嬢さん」 日比谷 TOHOシネマズシャンテ

劇場で予告編を見ていた段階ではあまりピンときてなかったのだけど、新聞の映画評が良かったので。イギリスの歴史ミステリ小説「荊の城」を原作とする韓国映画。原作未読の状態で見てきた。R-18指定。

ストーリーはこんな感じ。
「日本統治下にあった1930年代の韓国。詐欺師たちの手で育てられた少女スッキ(キム・テリ)は、伯爵の呼び名を持つ詐欺師(ハ・ジョンウ)から、大邸宅に住む美しい富豪令嬢・秀子(キム・ミニ)の小間使いの仕事をあてがわれる。伯爵はスッキを使って秀子との財産目当ての結婚を企んでいた。結婚後は秀子を精神病院に送り込み、その財産を奪う計画を進める伯爵だったが…。」(シネマトゥデイ)

いろんな意味で強い印象を残す映画。アクションやスペクタクルに頼るわけではなく、かといって芸術映画とか感動作というのとも違う。ひと時も目が離せない、ある意味で下世話なストーリーを追っていくうちに、「人間の欲望」について、「いやあ…いろいろあるよなあ…」と思わされてしまう。しかし、不思議と嫌な感じは残らない。むしろ、隅々まで計算されつくした映像の美しさがいつまでも脳裏に焼きついて離れない。韓国映画の奥の深さを感じさせられる作品ではないだろうか。

原題は「THE HANDMAIDEN」、直訳すれば「女中」である。これは令嬢の小間使いとして屋敷に潜入するスッキが主人公であることを表している。彼女は詐欺師の一味であり、物語の縦糸となるのはこの詐欺の仕掛けである。色仕掛けで令嬢の財産をいただいてしまおう…という計画なのだが、色恋が絡んでくるだけに、時として詐欺師自身もふっと人としての恋愛感情に動かされそうになることもある。その心の揺れが計画にどう影響してくるのか…。まず、ミステリ映画としてとてもよく出来ていると思った。物語の随所に散りばめられた小物類の扱いやエピソードが次の展開への伏線としてうまく効いている。

原作はイギリスが舞台だが、本作はそれを日本統治下の朝鮮に移し替えている。これがとても良い効果を生んでいる。見終わって思い出したのが、2014年に公開された映画『危険な関係』だった。同作は、フランスの原作を、戦前の中国・上海に舞台を移して映像化したものであり、貴族階級のデカダンスあふれる恋愛ゲームの模様を描いているという共通点がある。もっとも、本作(「お嬢さん」)の場合、ゲームといっても「コンゲーム」という違いはあるのだが…。恋愛と退廃というモチーフと戦前のアジアのエキゾチックかつ非日常的な空気感とは非常に相性が良いのではないだろうか。洋館と日本家屋が複合した邸宅、広壮な庭園、美しい衣装の数々、そこで交わされる朝鮮語と日本語のひそやかな響き…。見たことのない、現実には見ることのできない世界を目の当たりにできるという映画ならではの快楽を存分に味わうことができる。

そして、物語の横糸として強烈なインパクトをもたらしているのが、秀子の義理の伯父・上月の変態趣味だろう。彼は希少な「春本」の一大コレクターであり、秀子にそれを朗読させる集まりを主催している。高級なスーツを着た客の紳士たちは、これまた洗練された日本庭園の見える広間で美少女の朗読を聴き、言葉とイメージだけで淫猥な世界に遊ぶ。
この一連のくだりがものすごく厭らしいというか変態的で素晴らしい。即物的に性的興奮をあおるという意味では、現代の無修正AVとか時折摘発される乱交パーティーなどの方がはるかに上だろう。しかし、より人間の業を感じるというか、変態っぽいのは本作の方ではないかという気さえしてくる。しかも、この設定が物語の縦糸である詐欺計画の発端となり、さらには結末にも大きな影響を与えるよう、その意味が巧妙に考えられている。原作がそうなのかもしれないが、非常にうまいつくりで物語の印象をとても強めていると思った。

実は、この変態富豪・上月は「日本の朝鮮統治が永続すると考え、日本人になりきろうとした朝鮮人」という設定でもある。詐欺師である伯爵もまた、そういう朝鮮人を演じている。新聞の映画評によると当時はそういう人たちがけっこういて、監督はそれもモチーフの一つに取り入れたのだという。おそらく原作にはない映画オリジナルのアイデアだろうが、何重もの虚構が積み重ねられることで、ミステリとしての奥行きや味わいをさらに深めているのは間違いないだろう。

キャストでは、やはりメインの女優二人がとても魅力的。とりわけ、新人で抜擢されたスッキ役のキム・テリは、庶民的な愛嬌とたくましさが共存していて惹きつけられる。雰囲気は少し前にみた『人魚姫』のリン・ユンにも通じるような…。現代アジア映画で流行りの顔なのかもしれない。

(序盤のこの入浴シーン。まだ軽いジャブなんだけど十分エロチック)
Ojo

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2017年3月 5日 (日)

みみめめMIMI、牧野由依 @原宿アストロホール

■本館に追加したライブレポート

3/3 みみめめMIMI、牧野由依 原宿 アストロホール

みみめめMIMIの自主企画イベント「視聴覚アカデミー Vol.5」。3/3は「みみの日」ということで今年でもう3回目の開催だそう。人気者二人の共演で会場は満員だったね~。気合で前半分までは行ったけど、ステージは人の間からチラチラッと垣間見える程度。やっぱり内容が良くてもライブで見えないとテンション下がる…。アニソン/声優系イベントの常とはいえもうちょっといい環境で見たかった。

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2017年3月 3日 (金)

本館にCDレビュー追加(3/3)

■追加したCDレビュー

Negocco 「愛、かましたいの」
井上ほの花 「ファースト・フライト」
April 「Prelude」
LOOΠΔ 「HeeJin」
LOOΠΔ 「HyunJin」

前回に引き続き2016年12月前後に買った音源が中心。そのうちの3作品が「K-POP」というあたりが最近の傾向を表してますね。APRILは1月リリースの最新作。今回初レビューの「LOOΠΔ(ルーナ)」(イダレソニョ/今月の少女)は今のところシングルのみだけど、この後もいい作品がまだまだ控えてます。楽曲派としては今いちばん聴いておきたいK-POPじゃないかと思ってるのですが…どうでしょう。

○より詳しい感想は「ガールズ・ドット・ミュージック」でご覧いただけます。

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